こんにちは。今日は遺言がなくて家族が困ることについて記載します。
1相続人全員で話し合う事が難しい。
相続手続きをする際に、相続人の間で
遺産をどのように分けるかを話し合う手続きを遺産分割協議と言います。
その際
相続人が多い、ほとんど連絡を取ったことのない、考え方や生活状況が違う方たちと
連絡を取り、話し合う必要があります。
連絡が取れない人、協力をしてくれない人、意思能力がない人がいると
これらの問題を解決していく必要があります。
銀行の解約も、不動産の名義変更もできません。
不動産は空き家のまま放置されることになるかもしれません。
不動産価値が下がったり、近隣トラブルになるかもしれません。
2自分の気持ちを表せない。
遺言書がなければ、法定相続分で分けることになります。
近くで面倒を最期までみてくれた人、
遠くにいて困っても助けに来てくれなかった人
これらの人たちの相続分を法定相続分では、反映させることができません。
家族の中に不公平感が残ってしまうかもしれません。
3全ての相続財産の把握ができないこともある
遺産がどれくらいあるかの把握は実は難しいです。
本人が渡したい財産を相続人がわからないままになってしまうことがあります。
せっかく渡したい財産があっても、受け取ってもらえないのはとても残念なことです。
まとめ
遺言があると相続手続きがスムーズになったり、
家族、お世話になった方への気持ちを表すことができます。
ぜひ一度ご検討下さい。
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